もうしつこいね。
でも今夜で最終話ですよ。
ガマンして読んでね
さてやっと大会当日の話だ
この日も朝から天気が良くて気分的には
最高なのだが、やはり雪質的には
よろしくなかった
とりあえずスタートゲートの上にある
WILLCOMのバルーン?
選手が映ってますが、インスペの為に
ゲート前で待っています。
そしてコレがスタートゲートからゴールまでの
コースです。
遠くの方にゴールがあるのが分かるかな?
ほぼ緩斜面です。
開会式が始まり、だんだん雰囲気が
大会ムードへ。
その後インスペがあり大会が始まりました。
今回、オイラの参戦するカテゴリーは
スキーボード(ファンスキー)という
100CM以下の板で滑る種目なんです。
参加人数は40数名程度だったかな。
六人スタートの三人勝ち上がり(一回戦は4~6名とバラバラ)で
ファイナルまで行くと四回、コースを滑走することになります。
そんで今回は結構知らない人がたくさんいた。
スキボの世界は狭いから大体が顔見知りで、
知らない人ってそうそういないんですがね。
だから実力が未知数なのが不気味で
一回戦は五人スタートの三人勝ち抜け。
ビブではすでに対戦相手が発表されいるのだが
誰が誰だか分からない事態にスタートまで
ドキドキしまくりでしたよ。
そしたらやはりいましたよ、未知数の人がさ。。。
この人がどれだけ速いのか分からないから
自分がどのポジションにいれば良いのか?
また最悪でもコイツだけには勝ってないと
二回戦には進めないとか、頭の中はいろんな
シュミレーションでイッパイ。
がスタートしてみると第一バンクでTっふぃが
板が外れる大転倒でなんなく一位通過出来ました!!
未知数は負けてましたね。
そして二回戦。
来ました、特大のプロが。
長田シンジ選手。
この世界の人なら知っているし、
スキーでも飛びやジブ系の人なら
一回は耳にしたことがあるはずの
日本が誇る、世界のシンジなんですよ。
さぁこの人を含めさらに勝ち上がった人の
中からさらに三着までに入らないといけないと
過酷さがさらに増した。
なんと今回はスタートがバッチリ決まり
第一バンクまでにオイラが独占で一位通過したこともあり
楽々逃げ切りかと思ったら、最終のキッカーで
シンジ選手に捲くられ、タッチの差で二着に敗れた
そして三回戦。
セミファイナル。つまりは準決勝。
ここまで来ると、もうそれなりの人ばかり。
誰がファイナルに行ってもおかしくない
実力の人ばかり。
でも中には棚ボタの人もいたし、
オイラの知らない人もちらほらいた。
オイラのヒートにもプロが二人。
マジですか!?
ファイナルに進むためには最悪でもプロ二人と
アマ一人の中にオイラが食い込まないと進めない。
未知数の人もいたし、オイラより上手いアマもいたから
どうしたら次に残れるのか?とにかく他三名を
抑えないと進めない。
と言うことはどちらか一方プロを抑えてしまえば
オイラは勝てるっていうもの凄い夢を描いて
ドキドキしたままスタートした。
が、結果は二着で夢物語のような展開で
ファイナル進出を果たした
オイラ、デッカイ大会でファイナルは初です。
もぅ半分はファイナルを滑れるだけで
満足な気分に浸っておりました
だってそうそうたるメンバーなんだもん。
プロが六名中、四名。
その中にオイラがいるんだよ。
自分でも信じられないくらい。
オイラは右から三番目です。
ゲートでいうと「五」の文字のところ。
エンジ色のメットに黒のビブ。
白のパンツに水色のグローブですよ
ちなみに右から
山○(左官業)
金子選手(プロ)
オイラ(エロ
)
カズ(プロ)
黒田選手(プロ)
長田選手(プロ)
ゲートのパイプの上に腕を乗せて
余裕ぶってますが、それとは裏腹に
体の中ではドッキン
ドッキン
しまくり。
そんなことを気付かれないようにしてました。
さてスタートコールが掛かりました。
全員、臨戦態勢
もうほんとオイラのハートは止まりそうな位、
バックバク
そしてゲートは開かれた
一番右端の建設業の方はありえんほどの
ロケットスタートが決まっておりますね。
オイラもそこそこのスタートがきれました。
画像はここまで。
でもそれでよかったのか、
第一バンクで転倒した選手の煽りを喰らって
オイラも一緒に転倒してしまい、
ゲーム終了。。。。。
他の四人は遥か彼方に行ってしまい、
追いつくのは不可能でした。
が、ケツはイヤなんで頑張って滑って
何とか五着を死守しました
出来ることなら、転倒なしでのバトルをして
五着なら良かったのですが。。。。。
来年はこんな言い訳をしなくてもよいほど
実力を付けたい
ちなみにリザルトは
一位 カズ(優勝賞金五万円)
二位 金子選手
三位 長田選手
四位 左官業
五位 オイラ
六位 黒田選手
その後、表彰式。
例年ならファイナリスト(六着まで)全員に
賞状や賞品があったのに、今回は
3着までと少々、セコイ大会だった
そして閉会の挨拶をした
今大会のTD(テクニカルディレクター)中野さん。
お疲れ様でした。
MC担当のツッキーこと築地プロもお疲れ様
来年はもっともっと大きな大会にして下さいね。
あのね、あんま大きな声では言えないけど、
このデカさの大会ってないんですよ。
ということで大袈裟ではあるけど、
一応は日本で五番目に速いことになりますね。
早漏じゃないぞ
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